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帯状疱疹

典型的には体の左右どちらか一方に、かゆみやピリピリと刺すような痛みと、これに続いて赤い斑点や小さな水ぶくれが帯状にあらわれる病気です。
強い痛みや皮膚の症状は2~3週間ほど続きます。

神経の根に潜んでいたヘルペスウイルスの一種の水痘・帯状疱疹ウイルスの活性化によって起こります。水ぼうそうにかかったことのある方なら、誰でも帯状疱疹になる可能性があります。

発症した部位によっては、結膜炎や角膜炎などの眼の合併症、耳鳴りや難聴やめまいなどの耳の合併症、顔面神経麻痺によるお顔のひきつれのリスクを伴います。

治療は抗ウイルス薬が中心となります。ウイルスの増殖を抑制する事で、急性期の皮膚症状や痛みを緩和し、合併症や後遺症を軽減しますので、できるだけ早期の治療開始が重要です。

また、帯状疱疹の発疹が治った後でも神経に損傷が残ってしまい、『帯状疱疹後神経痛』といって痛みだけが長い間残ることがあります。初期治療の遅れてしまった方や帯状疱疹が重症であった方に起こりやすいと言われています。

当院では内服薬や外用剤による治療、点滴や静脈注射療法、マイクロタイザーによる温熱療法などを行なっております。

当院では50歳以上の方は帯状疱疹を予防するワクチンの接種も可能です。
約2ヶ月から6ヶ月の間隔で2回摂取すると、接種後約4年の追跡調査で50歳以上で約97%の予防効果が報告されています。

マイクロタイザー シングリックス

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